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アルター ロスト・グラウンドの形成後、そこで生まれた新生児の約2%に特殊能力を持つ者が生まれた。 周囲の物質を、意志の力で原子レベルにまで分解し、再構成するというその能力をアルター能力という。 また、再構成されたものをアルター、能力者のことをアルター使いと呼ぶ。 アルターには、自分自身の肉体を変化させるもの(シェルブリット、ゴーランド=フリートなど)、 独立したユニットを形成するもの(絶影、ファイナルピンチクラッシャーなど)、 特定の物質を媒介に発動するもの(ウォーターメロン、哀しきレイディオなど)、 さらにはその枠内に収まらないものまで様々な形態や能力があるが、 それらは能力者の性格や願望を反映していると言われている。 また、マーティン=ジグマールのアルターであるギャラン=ドゥは本編中で、 本体に囚われずに自立するアルターこそがアルターの最終進化であり、 人間とはアルターを発生させ自立させるための生命体、すなわち捨て石であると発言している。 一般的にアルターには破壊的な力を持つものが多く、ロスト・グラウンドの復興を妨げる一因となっている。
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シャナ様:恋奴隷にされるシチュが最高でした。肉体的な快楽だけでなく精神的に落とされちゃうのはたまりません…♡。初期Verであまりにも強すぎたから特に印象に残っています。 - Zの実 (2023-12-31 23 45 33) ステラ様 最終戦で勝ったと思ったら、騎乗位で犯されてしまうシーンに興奮しました。どう足掻いても彼女の秘部 - ムンチャクッパス (2024-06-02 22 54 20) には勝てないことを実感しました。 - 名無しさん (2024-06-02 22 54 52)
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シャドウアルタードラゴン シャドウアルタードラゴンとは、先史時代で行われている闇の祭壇イベントから入手できるドラゴンの総称。 コスドラグラ ノクトリウス オルタルーク
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機装兵レギオン・アルタード [解説] リーフ・ナーガ・リュージュナが武侠宴舞・カナルフォード杯に出場するためにホムの専用機として建造した究極のレギオン。 レギオンの装甲材を加工して使用しているが、内部フレームには大破した大学部で使われていたレーヴェのフラタニティ・フレームを組み込んでいる。 つまりこの機体はレギオンの皮を被ったレーヴェであり、第六世代相当の機兵ということになる。 アルタードは機体の反応性を極限まで追求した機体であり、格闘スタイルで戦うホムの動きを完全トレースできるだけの柔軟性と反応速度を持つ。 特徴的な装備は二種類存在し、うち一つは腕部装甲内に収納された噴射推進装置であり、これは格闘攻撃をする際に用いられる。 パンチをする際に腕装甲が展開し、バーニアを噴射することでインパクトの衝撃力を高めながらより速い速度で拳を繰り出すことができる。 もう一つが背中に背負った『プラズマ・バーニア』と名付けられた推進装置だ。 これはいわゆる、『禁忌の科学技術』と呼ばれるもので、かつて旧人類が宇宙機の噴射推進機関として開発した電気推進装置の応用である。 カナルフォード高等教育学校にて教鞭を振るうプロフェッサーが大陸南部で学んできた知識の一つであり、彼からリーフに提案される形で理論が伝授された。 仕組みとしては、比較的単純な物だ。 これは周辺の大気を推進剤(プロペラント)として取り込み、チャンバー内で電気的に加熱、過熱状態に遷移させ、プラズマ化させる。 プラズマ化された大気はこれもまた電気的に発生した電磁界によるローレンツ力で、一定方向へと加速される。 それをノズルから噴射させる事で更なる加圧と、そして整流をしてやり、強圧的な推力を生み出すのだ。 これによってこの機兵は瞬間的にではあるが、通常使われている噴射式推進装置に数倍する、文字通り『背中を蹴飛ばされたような』強引な加速能力を発揮する事ができる。 ちなみに必要な電力を確保するために、『プラズマ・バーニア』の両サイドには『帯電布』と呼ばれる、魔導的な理論で電気を集積する特殊な布が付属している。 これは旧人類の科学技術で言うコンデンサの様な働きをし、蓄電された電力は取り込んだ大気のプラズマ化や、ローレンツ力発生のための電磁界生成のために用いられるのだ。 布に電気がフル充電されている状態であれば、二回まで『プラズマ・バーニア』を起動する事が可能である。 余談だが、頭部が鳥のような意匠をしているのは「高みを目指すホムがもっと高いところまで飛べるように」というリーフの願いが込められている。 注)この『プラズマ・バーニア』という電気推進装置は架空の物であり、現実には存在していません。
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谷口「女子から告白されるって……男の夢だよな」 キョン「なんだ、また玉砕してきたのか」 谷口「貴様ッ、見ていたな!」 国木田「いや、普通察するって。その変わりようを見たら」 白石「この間まで『男子たるもの告白はストレートに』とか言ってたのにねえ……」 谷口「いーじゃねえか。告白は男子からって決まってるわけでもねえし」 国木田「そりゃそうだけど、女子は何としても向こうから告白させようと仕向けるけどね」 かがみ「……」 かがみ『私たち、結構気が合うわよね?』 キョン『まあ、同じツッコミポジションだしな』 かがみ『じゃあさ。私が今、何考えてるか、わかる?』 キョン『……体重増えたなー、とか』 かがみ(なんという……妄想の中でも鈍感か。よし、ここはストレートに!) かがみ『つきあって!』 キョン『どこまで?』 かがみ『そうじゃなくて!』 キョン『じゃあ、いつまで?』 かがみ「うがあああああああああっ!」 つかさ「で、殿中でござる!」 ☆ こなた「男子も受け身になったもんだねー。ムリムリ大改造しちゃうぞー」 キョン「ナチュラルに会話に入ってきたな」 国木田「泉さんはどうなの? 告白するとしたら、どんな風にやる?」 こなた「私はあんまり、イベントとして盛り上げたくないかなー」 谷口「お、新説登場」 こなた「テンション上げて好き好き言うのって、恋に恋してる感じ丸出しでヤじゃない?」 白石「……いまいち、高校生には似合わない思考じゃないか?」 こなた「お互い落ち着いた関係を築いておくのが望ましいね」 黒井「……」 黒井『ウチももう三十路寸前……今年も売れ残ってしもたなー』 キョン『大変ですね』 黒井『大変やがな。そろそろ親から見合いせえっちゅうちょっかいが来るで』 キョン『はあ』 黒井『ま、心配してくれてるっちゅうのはわかるんやけど。ウチも焦った方がええんかな』 キョン『どうとも言えませんね。黒井先生次第ですし』 黒井『自分、えらい投げやりやな』 キョン『そうですか? 協力する気は満々なんですが』 黒井『ほな、もろてくれるか?』 キョン『いいですよ』 黒井『ならええわ』 黒井(ただれすぎやろ、自分……) ☆ 谷口「泉はああ言ってたが、やっぱ告白は盛り上がってなんぼだろ!」 白石「勢いに引っ張られてOKしちゃうこともあるしなあ」 国木田「キョンなんかその典型でしょ」 キョン「何を根拠に」 国木田「根拠も何も、君は何につけても押しに弱いだろ」 みさお「……」 みさお『おいキョン、黙って私について来い!』 キョン『ホワイなぜっ!?』 みさお『いーから来い!』 キョン『やれやれ……もう好きにしろ。でも引きずるな』 みさお『へへ、ちゃんとついて来いよ、見失うなよ!』 みさお(イケるッ!) みさお「おいキョン、黙って私について来い!」 キョン「絶対いやだ!」 みさお「あれーっ!?」 キョン「何の罰ゲームをさせる気だ!」 みさお「違ぇよコノヤロー!」 国木田「盛り上がってますけど、どう?」 谷口「ねーわ」 ☆ 国木田「勢いも大事だけど、回りくどい言い方ってのも、悪くないんじゃないかな」 谷口「そうかあ?」 白石「いや、俺にはわかる……一度でいいから、カマかけられてみたいよな」 キョン「カマかけ……聞いたことがある」 谷口「何っ、知っているのかキョン!」 キョン「ああ、あれは電車男でエルメスが使っていた伝説の(ry」 桜庭「……」 キョン『桜庭先生は評判ですよ、男らしいって』 桜庭『まあな。だからどうってわけでもないが』 キョン『天原先生のこともありますし……男に生まれたかった、と思うことありますか?』 桜庭『昔はよく思ってたけど、最近はそうでもないな』 キョン『そうなんですか?』 桜庭『ああ。女じゃないと、男と交際できないからな』 キョン『……じゃ、天原先生以外に好きな男がいるってことですか』 桜庭『不満でも?』 キョン『いえ、とんでもない』 桜庭『……ふむ、どうやら私にもそれなりの興味をもってくれているようだな』 キョン『ちょ、何言って……じゃなくて、すいません』 桜庭『誰も悪い気がするとは言ってないぞ?』 桜庭(カマかけすぎると殺し文句が出ないな) 谷口「カマかけって、要するにネタ振りだろ」 国木田「あまーーーーーーーい! と言うとでも思ったか」 キョン「発想が芸人なんだよなあ」 白石「ちょwwww」 桜庭「……」 ☆ かがみ「あんたって人はー!」 黒井「ろくでなしになる前にウチが摘み取っといた方がええんちゃう……?」 みさお「ノリの悪い奴め!」 キョン(何だか殺気と寒気が……) ハルヒ「何よ、調子悪そうね」 キョン「気分的な問題だ、気にしなくていい」 ハルヒ「またやる気注入してやってもいいけど?」 キョン「アレにそんな効果があるとは到底思えないな」 ハルヒ「だったら試してみる?」 キョン「それよりも髪を括ってくれれば、即効なんだが」 ハルヒ「ダメよ、ポニテの安売りはしないんだから。今はこれで我慢しなさい」 キョン「やれやれ……」 白石「……キスしてんのかと思った」 谷口「毎日が殺し文句かよ」 国木田「何か、告白が一切ないまま一緒の墓に入りそうな気がする」 桜庭「まったく、誰が芸人だ、誰が……おい古泉、聞いてるのか古泉」 古泉(今回は神人に殴られずに済んだのに……)
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ご覧になりたいスレをお選びください。 シチュ妄想系 その他:1スレ目 シチュ妄想系 その他:2スレ目 シチュ妄想系 その他:4スレ目 シチュ妄想系 その他:5スレ目 シチュ妄想系 その他:7スレ目 シチュ妄想系 その他:8スレ目 シチュ妄想系 その他:8.1スレ目
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(カード名) (レアリティ) (文明) (コスト) アルターマギ:(もしあれば種族) ■アルターマギ(N)(自分のターンの終わりに、デッキの一番上のカードを裏向きでカウントとして下に置いて良い。自分のターンのはじめに(N)枚以上カウントがあるならば、すべてのカウントをデッキの下に好きな順で戻して良い。そうしたら以下の能力を使い、このカードを破壊する) ▶(能力) ▶(能力) 作者:巡るときのか 説明 新たなカードタイプ。 モデルは、儀式、祭祀場、祭壇、お祭り。生き物や行為でなく、オブジェクト。 事前に唱えておくことで、マナを支払わずに後のターンに効果を発揮する事ができる。 相手に対応の時間を与えることにもなるので、同様の効果を持つ呪文と比べると低コストになる。 コスト+カウント数が、呪文での適正コストになるように設計される。 例:《デーモン・アルター・ハンド》 確定除去の適正コストは闇5コスト。(チェインスラッシュより) マナコスト2+カウント数3で適正バランスとし、設定した。 2マナで確定除去が打てる利点はあるものの、時間がかかってしまい、相手には対処の時間を与えていることになる。 カウントが0であるアルターマギからカウントを取ろうとした場合、そのアルターマギは破壊される。これはルールによる処理である。その為、効果などで記載されていなくても破壊は行われる。 基本的にカウント追加は光文明か自然文明。 カウント除去は無色。 エレメント除去の対象となる。 このカードタイプにおける出た時効果は以下のように記載される。 このアルターマギを開始した時、~~~。 「開始した時」はアルターマギのための表現。 例:《デモニック・アルター・ハンド》 ルール変更。 1以上あるカウントが0になった場合、状況起因処理によりアルターマギは破壊される。パワー0になったクリーチャーと同じような状況。 ↓ カウントが0であるアルターマギからカウントを取ろうとした場合、そのアルターマギは破壊される。これはルールによる処理である。その為、効果などで記載されていなくても破壊は行われる。 このカードタイプは誰でも自由に使うことができます。 事前の了承などは必要ありません。 作った場合、関連カードに加えていただけると嬉しいです。任意。 このタイプのカード 《デーモン・アルター・ハンド》 《勝利の時計》 《フェアリー達の祭壇》 《命の種まき》 《アポカリプス・バン》 《天滅のスパーク》 《エナジーの祭祀》 《タイフーンの兆し》 《変貌する記憶》 《インフェルノ・デン》 《ヘブンズマギ》 《不死鳥の日時計》 《ネイチャー・ブッフェ》 《扉の儀式》 《絢爛な飾り付け》 《焦土と開拓の祭壇》 《カチュアの化粧台》 《ブレイククロス》 《成長する防壁》 などなど。 関連カード + ... 《繁栄の祈り》 《衰退の祈り》 《完全消却》 《礼拝者 ボルゾ》 《我神崇拝 ボルゾ》 《神託の司祭 ボルゾ》 《歩く聖域 ボルゾ》 評価 提案なのですが、このページとアルターマギのテンプレートを自由使用可能カードリストに掲載してみてはいかがでしょうか? -- シザー・ガイ (2023-04-15 10 02 04) コメントありがとうございます -- 巡るときのか (2023-04-16 00 20 40) そのようなものがあるとは。今知りました。明日やってみます。新参者ですので何かあればまた教えてください。 -- 巡るときのか (2023-04-16 00 21 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23617.html
登録日:2011/03/31 (木) 22 58 01 更新日:2023/02/16 Thu 21 26 44NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 s.CRY.ed. アクセス アルター アルター使い アルター能力 スクライド スタンド 具現 精神感応性物質変換能力 自立稼動 融合装着 超能力 アルター能力とはスクライドに登場する特殊能力である。 正式名称「精神感応性物質変換能力」 自分の意志(精神力)により周辺の物質を原子レベルで分解、あらゆる物質に変化する「アルター粒子」に変換した後、各々の特殊能力形態に再構成する特殊能力。 ただし、生きている生物を分解するのはかなり難しいとされる。 大きく分けると「融合装着型」「自立稼動型」「具現型」「アクセス型」の4つある。 解りやすく言うとスタンド 上記の理由から発動時に、周辺物質を必要量分解する必要がある為、材料が少なかったり、起動時に妨害されると中途半端になる。 また、能力者の精神力によって物質を変換するため、能力者が精神崩壊を起こすなどして、著しく精神力が低下すると使用不可になる。 通常一度再構成したものは容易には破壊及び分解はされないが、能力者同士の力量が大きく異なると、アルター能力で生成した物自体を分解して無力化することも可能。 レベルが低い能力を限界以上に運用すると『オーバーシュート』と呼ばれる現象を起こし、アルターが使用不能になる事がある。 融合装着型アルターに限り、「アルター痕」とよばれる傷が融合部位の体に浮き出る。 強力な能力程極度の疲労などのリスクを伴うが、突出した融合装着型の場合は肉体そのものがアルターに侵食され、身体能力等は向上するものの寿命が縮んでいく。 ロストグラウンドで生まれる生命の約5%が先天的にアルター能力を持って生まれる。 これは、大隆起によって「向こう側の世界」と繋がってしまった事により、「向こう側の世界」の力がこちらに漏れだし、その力を引き出す方法を本能的に身に着けている為。 したがって、なんらかの方法でより強く「向こう側の世界」と繋がり、その力を取り込むとアルターは進化する。 また、能力は自らの性格や精神に近いものが発現する。 ただし、能力が低いと中途半端になる。 作中では、『白馬の王子様』をアルターとして具現化しようとしても『白馬』しか作れなかった人が登場している。 あくまでも性格や精神の有り様によって発現するため、クローンを作っても同じアルターを持つとは限らない。 精製と呼ばれる、薬物投薬や精神操作や肉体改造を施す事によりアルター能力の底上げや改造をする方法もある。 しかしその副作用も大きく、初期の未熟な技術による精製や過剰な精製は本人の寿命を著しく削りとる結果を生む。 様々な種類が存在するが、作中での使われ方は主に喧嘩の道具。 分類と説明 【融合装着型】 その名の通り使用者の体の一部に、鎧のように装着させる能力。 筋力の増強や知覚の加速など、超人的身体能力が得られる。 しかし、体に直接触れる為、負担は大きい。 代表的な融合装着型アルター シェルブリット 使用者:カズマ 「ものを殴る」事に特化したアルター能力。 殴った個所に空間がねじれるような描写がある。 これに限っては装着ではなく、右腕ごとアルター化している。 『真ん前から撃ち砕く! オレの自慢の! 拳で!!!』 ラディカル・グッドスピード/フォトンブリッツ 使用者:ストレイト・クーガー 世界最速のアルター。全身にアルターの鎧を装着しており、その速さは音速を軽く超える。 『いかんいかん、世界を縮めすぎてしまった。』 【自立稼動型】 具現型との差異はアルター自身がある程度の意志を持って、使用者と別行動をとる事ができるという点。 但し、アルターへのダメージは使用者へもフィードバックする。 代表的な自立稼動型 絶影 使用者:劉鳳 人を模した形のアルター 第一形態、第二形態と形態によって戦闘法が異なる 名前の由来は母と共に殺された劉鳳の飼い犬から。 『――唯一無二の力を見せてやる!』 スーパーピンチクラッシャー 使用者:エマージー・マクスフェル 「崖っぷちのスーパーピンチ」の異名を持つ超AIロボ。 ピンチバードと合体してファイナルピンチクラッシャーになる。 『ピンチだ……デンジャラスだ……』 常夏三姉妹 使用者:来夏月爽 可愛い三人の女の子を生み出すアルター。 全員使用者にベタ惚れ。でも使用者以外の人へは冷酷。 『そんな !僕の理想の女の子たちを!』 【具現型】 剣、銃、空飛ぶ円盤など様々ものを作り出す能力。 恐らく一番メジャーな能力。 代表的な具現型 ビッグマグナム 使用者:立浪ジョージ 太くて硬くて、暴れっぱなしな彼のモノを具現化するアルター。 『Yes I Do』 NRハンマー 使用者:ビフ君 巨大なハンマー付きの巨大ロボを具現化するアルター。 『ハァンマァァァ!!!!』 【アクセス型】 情報や原子、人の精神など様々な事に文字通りアクセスする能力。 代表的なアクセス型 マッドスプリクト 使用者:雲慶 「最悪の脚本」の名の通り、他人に自らの書いた脚本通りの行動をとらせるアルター。 『私の物語は悲劇をもって終わるのである。』 絶対知覚 使用者:イーリャン あらゆる情報を解析し配信する能力。 コンピューターへの侵入なども可能。 『だめ。知覚出来ない』 【万能型】 全ての特徴を持つアルター。 器用貧乏になりやすい。 代表的な万能型 エタニティエイト 使用者:橘あすか 8つの生命を操る玉。 『無い! 僕のタマが無い! 何故!?』 中にはストレイト・クーガーやジグマールのようにいくつかの形態を複合したアルター能力も存在し、瓜核のスイカのように分類出来ないアルターもある。 また、一部の能力者は意思の力で装着箇所を限定(カズマ・劉鳳・クーガー等)したりアルターの姿を変化(劉鳳・来夏月等)させることが可能な模様。 漫画版のみの設定として、アルター発動中に進化の言葉『s.CRY.ed.』を唱えると、本人の才能限界を超えて強制的に進化する。 勿論、体への負担も異常。 また、漫画版はロストグラウンド出身者じゃなくても修業すれば修得可能。 余談だが、 アニメでは『老化』や『古い』などの意味を持つドイツ語“alt”をもじって名前がつけられて『ALETR』 漫画では『変化』や『変質』などの意味を持つ英語“alteration”をもじって名前がつけられて『ALTER』 という表記になっている。 追記修正よろ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アルター使いは生身で岩を砕いたりするが、あれは物質分解能力を無意識にちょっとだけ使ってるんだろうか? -- 名無しさん (2013-09-20 22 30 29) スイカのやつ応用力高過ぎだろ -- 名無しさん (2014-03-23 02 01 00) カズマのアルターに関しては殴った個所の空間を捻じ曲げてるからただ殴るだけってのは違う気がする・・クーガーの車に関してはあれ生成の影響でできるようになったっポイね、無理やり変換させてる影響か走った後だいたいぶっ壊れてるし -- 名無しさん (2014-11-08 15 25 20) ↑3アルター化の反動で肉体自体が変になってる結果 -- 名無しさん (2017-02-19 17 28 06) スタンドとの違いは「実体がある」ってことだな。 -- 名無しさん (2019-10-11 20 57 30) 名前 コメント
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「ピンクス~PINKISS!~」は2010年11月26日から始まった、静岡朝日テレビで不定期放映されている30分深夜の静岡ローカル番組である。1年に2~3回のペースで放映されている。 「ピンク大好き女子たちが、ワンランク上のオシャレマスターになれる方法を伝授!」がテーマであり、女性視聴者をターゲットとした番組作りとなっている。 当初はメイク術などおしゃれを直接取り上げる内容だったが、最近はゲッターズ飯田の占い及びその占いにまつわるクイズが主な内容となっている。 番組で使われるCGやキャラデザインは株式会社10GAUGEが担当している。 なお、静岡朝日テレビではこの番組から派生したスピンオフ番組「コピンクス」を毎週火・金に放送している。5分のミニ番組であり、最新の流行や映画の紹介や番宣など、いわゆるインフォマーシャル番組である。 この番組でコピンク役を務めているのがハロプロ研修生の宮本佳林、ゴロー役を務めているのがさわやか五郎である。宮本は第1回からピンクスのナレーションを務めてもいる(コピンク名義では第3回から)。 キャラデザイン・アニメーションは本体の「ピンクス」同様、株式会社10GAUGEが制作している。またコピンクスでは音楽も担当しており、コピンクが歌う「カリーナノッテ」などのシングル配信曲が10GAUGEスタッフなどにより制作された。 また静岡朝日は他にもスピンオフ番組として通販番組「ショッピングピンクス」、音楽番組「ch223」などを制作している。 「ピンクス~PINKISS!~」 制作著作:静岡朝日テレビ 制作協力:日本ケーブルテレビジョン(JCTV)、株式会社10GAUGE 協力:博報堂、レコチョク 放送分 第1回 2010年11月26日(金) MC:Tiara、ヒガリノ、吉川友(当時ハロプロエッグ)、佐藤綾乃(当時ハロプロエッグ) ゲスト:桐谷美鈴 第2回 2011年5月27日(金) MC:Tiara、ヒガリノ、おかもとまり ゲスト:大野いと、宮澤佐江(AKB48)、逢沢りな 第3回 2011年12月24日(土) MC:ヒガリノ、さわやか五郎(上々軍団)、ゲッターズ飯田 ナレーション:コピンク(宮本佳林) ゲスト:吉澤ひとみ、小川麻琴 第4回 2012年3月24日(土) MC:ヒガリノ、さわやか五郎(上々軍団)、ゲッターズ飯田 ナレーション:コピンク(宮本佳林) ゲスト:中島早貴(℃-ute)、斉藤佑介 第5回 2012年8月25日(土) MC:ヒガリノ、さわやか五郎(上々軍団)、ゲッターズ飯田 ナレーション:コピンク(宮本佳林) ゲスト:家の裏でマンボウが死んでるP(タカハシヨウ)、保田圭 第6回 2012年12月22日(土) MC:ヒガリノ、さわやか五郎(上々軍団)、ゲッターズ飯田 ナレーション:コピンク(宮本佳林) ゲスト:高橋愛、Ms.OOJA 第7回 2013年3月23日(土) 24 45-25 15予定 MC:ヒガリノ、さわやか五郎(上々軍団)、ゲッターズ飯田 ナレーション:コピンク(宮本佳林) ゲスト:荻野可鈴(夢見るアドレセンス)、森直美(静岡朝日テレビアナウンサー)
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Swords & Sorceries>八大大陸>ラファール>アルターム> 千年王国アルターム ラファール大陸の北東に位置し、現在最も歴史の古い王国。 以前の国王が千年存続させると宣言した事から【千年王国】と呼ばれるようになる。 前身はヴァラリス帝国と呼ばれた大国で、皇帝が謎の死を遂げた後【継承権戦争】と呼ばれる戦いの果てに、 アルタームとして再建された。 年表 魔道暦 新大陸暦 出来事 ヴァラリス帝国崩壊。継承権戦争の勃発 1919 アルターム建国 二王子騒乱 ヴァラリス帝国 アルタームの全身とも言える帝国で、強大な兵力を以って瞬く間にラファールの北東部を平定した。 晩年に自らの老いと死を恐れた帝王により、様々な不老不死の研究が行われたという。 継承権戦争 二王子騒乱